ヴォクシー ハイブリッド ガソリン

新型ヴォクシー、ハイブリッド車とガソリン車の売れ行きはどっちがよい?

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2014年に発売された従来型からフルモデルチェンジしたトヨタの新型ヴォクシーは、初のハイブリッド車タイプを販売しています。
ガソリン車に比べるとハイブリッド車の方が燃費は圧倒的によいのですが、価格は高くなります。
ヴォクシーのガソリン車とハイブリッド車いったいどちらの売れ行きがよいのでしょうか?今回は新型ヴォクシーの売れ行きに迫ってみましょう。

 

販売当初はハイブリッド車に人気が集中

新型ヴォクシーが登場した発売当初は、ハイブリッド車の方が、人気があり販売台数の60 %以上を占めていました。
やはり1リットルあたりの燃費がハイブリッド車で23.8kmガソリン車で16kmと大きく差が開いていたため、燃費のよさを考慮してハイブリッド車に人気が集中していました。納車までの期間も1〜2ヶ月程度かかっていたようです。

 

現在ではガソリン車の方が人気?!

しかし最近ではヴォクシーにおいては、ハイブリッド車よりもガソリン車の方が人気を集めているのです。
つまり当初の売れ行きから逆転してしまったわけなのです。ではどうしてこのようなことが起こったのでしょうか?
れはやはり値段でしょう。
ハイブリッド車はガソリン車よりも50〜70万円程度価格設定が高くなっているため、どうしても安いガソリン車に人気が集中してしまうようです。
例えば1年間に1万キロ走行すると計算すると、燃費で計算してみても50万円の差を埋めるためには10年はかかることになってしまいます。
10年後まで同じ車を乗り続けるか分からないと考えた場合、ガソリン車の方がハイブリッド車よりもお得なのでは?と感がる人が多いんですよね。

 

他の競合車に比べガソリン車の燃費も優れている新型ヴォクシー

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新型ヴォクシーはガソリン車でも、他の競合車の燃費よりも高い数値を誇っています。
また日産のセレナのハイブリッドカーの燃費との差もほとんどないことから、わざわざヴォクシーのハイブリッド車を買わなくても、ガソリン車で十分だ!と考える人が多いようです。
またガソリン車にはハイブリッド車にはない、エアロが装備されたZSグレードというラインもあるため、ガソリン車にさらに人気が集まるようです。

 

ハイブリッド車の燃費の良さは非常に魅力的なポイントにはなりますが、価格や装備、グレードなどを検討した上でガソリン車とどちらがよいのか総合的に判断するとよいでしょう。
あまり長距離を運転しないのであればガソリン車で十分かもしれませんね。

 

これから先、ヴォクシーの売れ行きはまた逆転するかもしれませんが、今のところガソリン車が優勢になっています。